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ご依頼頂く中で、建売新築戸建てという物件が、一番多くなっています。

新築でピカピカでキレイな床を、傷が付いたりしないように。また、汚れていないフローリングをいつまでもキレイに見えるように。

ということなのでしょう。

まだ生活で使われていない、キレイなフローリングにコーティングしていくということは、私たちも一層気合の入るところです。

そんな新築戸建てでたまにあるハプニングを、一例書いてみたいと思います。

UVコーティング

前提

今回の案件をご依頼くださったお客様のお宅は、新築戸建ての4LDK。

その施工内容は、フローリングの床面全てと階段。しかし4LDKとは言っても一部屋は和室で畳なので実質施工するのは3LDK+階段でした。

こちらのお宅は少し遠い場所だった為、時間的に下見に行けず、電話での綿密な打ち合わせで挑む事になったのです。

その際にワックスをかけているかいないかを販売元に確認していただき、ワックスがかけられていない事を確認。安心して挑む事ができました。

職人2人で、2日間での施工ということになり、当日を迎えることとなります。

作業開始

当日は予定通り8時にカギを預かり、作業開始です。

まずは部屋内を確認。特に大きな問題もなく、早速道具を部屋に取り込みました。

冬の寒い時期でしたが、朝陽が差し込んで気持ちのいいい朝だったので、やる気も十分に作業開始しました。

いきなりハプニングに遭遇

窓から差し込む朝陽があたった床を見ると、微妙に光沢が上がっているように見えました。

なんだろう?と思い、もう一度細かく床を見ていくと、所々何かの塗りムラが出ているのを発見。

まさかと思い、一応持って来ていた剥離剤を少したらして拭き取ってみると・・・

案の定きれいに何かが剥れてきました。それは、

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もちろんワックスです。

更に確認すると、フローリング全面にワックスがかけられていたました。

ワックスはかけられていないことを事前に確認してはいたけど、これはサービスワックスというやつですね。

販売元がサービスでワックスをかけている場合があり、それが上手く伝わってこなかったようです。

さすがに少しテンションが下がりましたが、ワックスを剥離しなければUVコーティングは出来ないので、気を取り直して剥離作業の開始となりました。

まさかの時の為に剥離剤を持って来ていてよかったと同時に、ワックスは無しと聞いていたのにワックスに気づく事ができて本当によかったです。

気付かずにUVコーティングしていたらと思うと、ゾッとしてしまいまいした。

ワックス剥離からの施工のその後

販売元がサービスでかけているワックスというのはだいたい薄いので、剥離作業はサクサク進んでくれました。

とは言っても3LDK。

さすがに時間はそれなりにかかり、初めのバタバタもあって、完全に剥離作業が完了したのは14時過ぎ。

いきなりの予定外の作業が増えてしまったので、頑張って21時まで作業して、初日は終了となりました。

施工完了

お客様に引き渡す予定時間である18時を目指して、2日目も朝8時から作業開始です。

UVコーティング自体は問題なく予定通り順調に進み、2日目の夕方17時には、後片付けまで完了。初日の頑張りもあり、予定より早く作業を終える事が出来ました。

少し待っていると、仕事を終えたお客様がいらっしゃったので、さっそく一緒に床の確認です。

この時のフローリングは、特に光沢が上がる種類だったので、床はピッカピカ。お客様も大変喜んでおられました。

その後、実はワックスがかかっていたなど少し雑談して、お客様とお別れとなりました。

まとめ

今回のことは、もちろんお客様には何も落ち度はありません。距離的なことが有ったとはいえ、下見なしで敢行すると決めたのはこちらですしね。

確認してもらった販売元も部署が違ったりなどで、伝達が上手くいっていなかったりと、仕方の無いことはありますし。

新築だと、正直ワックス無しに期待してしまいますが、ワックスをかけないようにと伝えておいたとしても、たまにこういう事があったりします。

確認をしていても、ワックスのチェックは必須だと、改めて認識した案件でした。